工事現場で使われる隠語

コミュニケーションをより良くするために

大事な仲間にだけ通じる共通言語

瞬時に伝わることが大切

大事な仕事仲間に通じる特別な言葉、隠語を使用することはとても大切なことなのです。
その言葉をお互いに理解していることでスムーズに仕事が運びます。
連携が円滑に行われることで、信頼関係が生まれてきます。
例えば、道具のことですがいくつか挙げてみましょう。
指し金とは大工用の直角になった定規のことです。
差し目とは受け盤の面のことです。
サポとはパイプサポートのことです。
敷板とは足場等の不等沈下防止のために敷く板のことです。
お互いに同じ認識でしたか。
短いフレーズで、どうしてそのようなフレーズになったのかわからなりますが、とにかく覚えてしまうことが使っていく上で大事なことです。
コミュニケーションを上手にとりましょう。
尻割りはよくないよなということを、途中で請け負った仕事を投げ出すことだ、いけないことだと共有認識にすると一緒に頑張れますね。

仲間意識を育む

仕事で使う言葉、隠語と言いますが、その言葉は仲間意識を高めます。
仕事の間中一緒にいるのですから、長時間一緒にいるわけです。
できればもちろん仲良く仕事が進められるに越したことはありません。
そうであれば、お互いに少しの努力を惜しんではいけないのです。
初めて働く新しい仲間が来ても、面倒臭いと考えずに、仲間の言葉を教えてあげましょう。
覚えるまでは少しまどろっこしいかもしれませんが、覚えてしまえば力強い味方が一人増えるのです。
たくさんある特別な合言葉、隠語をしっかり教えて上げましょう。
例えば、この転がしをコンパネから降ろしてと指示したいときに、転がしが通じないからといって丸太を合板から蹴り落としては危ない、危ない。
まどろっこしくても最初は丁寧に教えてあげましょう。
そうやって繋いでいくのが、その特別な言葉です。
次へと繋いでいきましょう。


この記事をシェアする